【パニック障害】必ず良くなる!17年の闘い!①

こんにちは!

夢みるまるちゃんです!

パニック障害

あなたも、一度くらいは聞いたことのある病名ではないですか?

最近では、芸能人でもこの病気で仕事をしばらく休む!という方もいます。

まるちゃんも、30代のころに

パニック障害を発症しました!

なかなか理解されにくい障害ですが

一生の間にパニック障害になる人は100人に1~2人といわれます。

誰がなっても、おかしくない障害です。

そんなパニック障害について

まるちゃんの、15年間の闘いを書いてみました!

【パニック障害】とは!「パニック発作」を繰り返しおこす障害です!

実際に「パニック発作」とは、どんなものでしょうか?

簡単に書いてみます!

  • 動悸
  • 汗がでる
  • 震えがくる
  • 息苦しい
  • 胸部の不快感
  • 吐き気

突然胸が苦しくなり、鼓動はまさに「早鐘を打つ」状態。冷や汗で背中はぐっしょり。「死んでしまうかも…」そんな不安に襲われながら救急車で病院に運び込まれるけれども、どこを調べても体には異常はなく、そのうちに、あれほど苦しかった症状が溶けるように消えている。「死んでしまうかも…」そんな不安に襲われながら救急車で病院に運び込まれるけれども、どこを調べても体には異常はなく、そのうちに、あれほど苦しかった症状が溶けるように消えている。

厚生労働省 みんなのメンタルヘルス

このように

パニック発作がでると

本人は、本気で死んでしまう!と思います。

ほんとうに苦しいのですが

たびたび、発作がおこると

まわりの人は「またか・・・」と

だんだん理解されなくなり

本人も、どうしていいかわからない!という状況になります!

何回か、発作をおこすことをくりかえすと

また発作がでるのではないかと、不安になります。

その不安のことを「予期不安」といいます。

予期不安を持ってしまうと

広場恐怖」という症状がでます。

これは広場が怖いのではなく

その状況、場所から、逃げられない状態が怖いのです。

たとえば

電車に乗れない。

スーパーのレジに並べない。

美容院に行けない。

エレベーターに乗れない。

レストランなどに入れない。

このように、実生活にかなり不都合が生じてしまいます。

まるちゃんも

がんばって仕事を続けていましたが

電車に乗れない、外食ができないでは

仕事にならないので結局は休職しました。

休職するころは、体重は33キロになっていました。

パニック障害は【孤独】との闘い!

まるちゃんは仕事を休んでからも

食べられない。

眠れない。

誰もわかってくれない。

夫の無関心などがかさなり

だんだんと、孤独になっていきました。

まるちゃんは、パニック障害から「うつ病」という最悪のパターンにおちいりました。

パニック障害や、うつ病は

みんな知ってる病気ですが

まだまだ、世間には理解されない病気です。

うつ病だとカミングアウトするのは、いまでも正直怖いです。

あなたのまわりに、パニック障害やうつ病の人がいるのなら当人は、身体の病気(たとえば、がんなど)と同じくらい苦しんでいることを、わかってあげてくださいとは言いませんが、そっと寄り添ってあげてください。

パニック障害から「立ち直る」ためにできること!

まず専門家に相談しましょう!

そうです!

怖がらずに「メンタルクリニック」に行きましょう。

その際ですが、とても大切なことなので

精神科に初めてかかるときは

自分が行こうと思った精神科の口コミは徹底的に調べましょう!

精神科選びは、とても大事です!

精神科医で、あなたの今後の病状が決まる!と言っても過言ではありません!

精神科で悩んだなら、自分の住んでる市町村の役所に聞いてみるのも、いいかもしれません。

そしてお金も問題も発生すると思います。

通院するにも、薬をもらうのにもお金がかかります。

働けなくなるので、収入が無くなります。

明日から生きて行けない!となる状況もあり得ます。

まず自立支援を活用しましょう!

自立支援医療制度は、心身の障害を除去・軽減するための医療について、医療費の自己負担額を軽減する公費負担医療制度です。

厚生労働省 自立支援医療制度の概要

初診でかかった精神科には

その後、1年6ヶ月は必ず通院しましょう。

障害者年金の手続きをするのに

初診と通院して1年6ヶ月時点の、病状の診断書が必要になります。

日本年金機構

ここまでの、道のりも大変ですが

これからは、ひとりで悩まなくてもいいのです。

あなたの病気は、医療につながりました。

ここからは、病気と向き合っていきましょう。

パニック障害とゆっくり付き合っていく!

まるちゃんは、パニック障害をこじらせてしまいましたが

いつのまにか

パニック障害とは一生付き合っていくしかないなぁ・・・

などと思い始めました。

まるちゃんは病状を悪化させて、うつ病になりましたが

うつ病のせいで、離れていった友人もたくさんいます。

現状のまるちゃんには、親友と呼べる友達はいません(笑)

ひとりでいる時間も長すぎて、孤独も怖くありません。

親、夫、友達、誰も

まるちゃんの苦しみを、わかってくれなかった。

唯一、わかってくれたのは子供たちだけでしょう。

そんな、あきらめの気持ちが生まれたころから

電車に乗れるようになりだしました。

いい意味で、開き直ったのかもしれません(笑)

早く!早く!

普通にならなければと、焦っていたころは

しんどかったと思います。

いまも、電車に乗るのは怖いですが

電車に乗れます!

薬は、手放せませんが

でも薬は、お守りがわりに持ってるだけで

実際に飲むことは、少ないです。

(一日のうちで、絶対に手放せない薬は今も飲んでいます)

まるちゃんの、闘病生活を書こうと思うと

本が一冊書けるぐらい、いろいろなことがありました(笑)

具体的に、こうすればいいなどと書けることは少ないです。

人それぞれに

環境も違えば、病状も違います。

まるちゃんが言えることは

病気を受け入れて、焦らずに、がんばり過ぎずに、付き合っていくしかない!

あなたが、もしパニック障害なら

焦らずに、がんばり過ぎず

一日、一日を過ごしてください。

あなたの、お友達や身内の方が

パニック障害ならば

理解などしなくていいです。

ただ、そっと寄り添ってあげてください。

パニック障害が起こる仕組みについては

こちらの記事もどうぞ。

【パニック障害】は「こころの病気」ではなかった!②

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