【うつ病】いま「しんどい」あなたへ!

こんにちは!

夢みるまるちゃんです!

今日はいま「うつ」で苦しんでる方に

まるちゃんの経験が少しでも

お力になれたらと思い

まるちゃんと「うつ病」との闘いを

書かせていただきます。

誰もいなくなった!

簡単ですが

まるちゃんについた診断名を書きます。

パニック障害

うつ病

双極性障害

ボーダーラインパーソナリティ障害

ADHD

すべての始まりは「パニック障害」でした。

もう17年前の話です。

パニック障害を発症して

仕事を休職しました。

休職しても、いつ襲ってくるかわからない

パニック発作におびえてひきこもりの日々。

苦しくて、つらくて

だんだんと抑うつ状態になりました。

さみしくて、孤独で、眠れない、食べれない。

誰もわかってくれない。

・・・つらかった。

親や友達に毎日、泣きながら電話をしました。

そんな日々が続いたころ

親も友達も

誰も電話に出てくれなくなりました。

夫は家を出ていきました。

まるちゃんは

まだ小学生だった子供たちと3人で過ごす日々でした。

孤独の底に突き落とされた日

あれは元旦でした。

その日夫は子供たちにお雑煮を作るために、帰ってきてました。

夫は子供たちにお雑煮を食べさせると、すぐに出ていってしまいました。

まるちゃんは横になったままでした。

子供たちはリビングではしゃいでいます。

その声を聞きながら

なんともいえない、さみしさに襲われたのです。


まるちゃんの目の前には

広大な砂漠が広がっていました。

それも砂嵐の砂漠です。

その中で

まるちゃんは

たった一人で立ちすくんでいます。

誰もいない・・・

誰も助けてくれない・・・

子供たちの声は遠くなり

まるちゃんは

広大な砂嵐の砂漠の中で呆然としています。


あのときの

深い

深い

絶望は

いまでも忘れません。

もうダメだ・・・

イキテイケナイ・・・

絶望と孤独の中で

布団にもぐり込みました。

涙も出なかった。

人間は涙が出る間は、まだ大丈夫です。

ほんとうの絶望に直面したら

涙も出ません。

「うつ」との闘い

これだけ「うつ」という言葉が浸透している現在ですが

残念ながら「うつ病」にたいする

世間の目は厳しいです。

まだまだ偏見もあります。

悲しいけれど

普通の人には、なかなか理解されない病気です。

まるちゃんは寝たきりになりました。

頭の中では常に

楽になるには

消えてしまうしかないと思っていました。

もう、キエテシマイタイ

自分という存在を消してしまいたかった。

下の世話をしてくれた子供たち

まるちゃんは寝たきりで

トイレまで行けないということが

何度かありました。

漏らしてしまったオシッコを

文句も言わずに

黙って掃除してくれた息子。

起きれないまるちゃんの

オシッコで汚れた下着を

黙って変えてくれた娘。

そんな子供たちに対して「ありがとう」の言葉も言えずに

ただ虚ろな気持ちで

まるで他人事のように見てるだけでした。

そして感情が高ぶると

子供たちの言動に対して

ヒステリックに怒鳴りまくるということもありました。

地獄でした。

入院

精神病院に入院したことがる。

ただそれだけで

偏見を持たれるのは事実です。

通院歴と、入院歴があったという事実だけで

就職が不利になったり

保険に入れなくなります。

悲しいけれど

それが世間というものでしょう。

うつを始めとする精神疾患は

社会的な苦しみも負わなくてはいけない。

たとえば「がん」になった場合。

がんになったからといって、がんを発症した患者に

「がんになったのは、患者自身のせいだ」と責める人はいるのでしょうか?

たいていは「お気の毒に」と同情されるのではないでしょうか?

ところが精神疾患は違います。

うつになったのは、あなた自身のせいだと

責められる病気なのです。

うつ病もがんと同じように

「死と直面している」ことは変わりないのに・・・

まるちゃんは病状が酷く入院になりました。

精神病院は一般社会とは完全に隔離された世界です。

入院している間は

「現実」と向き合わなくていいので

精神状態は安定すると思います。

うつ病あるある

うつ病になってしまうと

生活するうえで困ることがいっぱい出てきます。

そんな、「あるある」を考えてみました。

お風呂に入れない

お風呂に入らなくても生きていけます。

いまはお風呂に入るエネルギーも無くなった状態です。

入れる日は入る、というだけでいいのではないかと思います。

そしてお風呂に入ったら、お風呂に入れた自分を褒めてあげましょう。

太った

たしかに精神薬は太る場合が多いです。

油断してると20キロぐらいは、すぐに太ってしまうので

過食衝動が出てもお菓子はやめましょう。

果物などがいいのでは?と思いますが

果物も太るので、夜中や寝る前に食べないように気をつけましょう。

太ると、太ってしまったことがストレスになって

よけいにウツになるので、食事は気をつけたほうがいいと思います。

まるちゃんも、病気が悪化したとき

半年で30キロ太りました。

眠れない・朝早くに目が覚める・寝過ぎる

睡眠の問題は病気になってしまったら

誰もが抱える問題です。

主治医に相談しましょう。

眠れないときは、なにか自分が気が紛れることを

やればいいのではないかと思います。

まるちゃんは、テレビも音楽を聴くこともダメになりました。

もちろん読書もできませんでした。

ただ天井をながめて、ボーとしてました。

眠れないことを悩んでもしかたないので、悩まないようにしましょう。

家事ができない

訪問介護サービスを利用しましょう。

掃除・洗濯・買い物・食事の用意などをしてくれます。

働けない・お金が無くて生きていけない

いまは生き延びることだけ考えましょう。

障害者年金

生活保護

いまは働けないのです。

ただ生きることだけを考えましょう。

あなたに合った方法で国の社会保障に頼ればいいと思います。

消えてしまいたい・生きてる意味がない

生きてることに意味を持たそうなどと考えないことです。

あなたは生きてるだけでスゴイのです。

うつ状態のときに考えていることなど

冷静な判断ではありません。

あなたは生きてるだけで意味があるのです。

いまは時間が過ぎることだけを待ちましょう。

いまあなたが決断することは、たぶん間違っていると思います。

孤独・さみしい

人間はみんな孤独です。

ひとりで生まれて、ひとりで死んでいきます。

さみしくて、孤独で、つらくて、どうしていいかわからなくなったら

「いのちの電話」などに電話をするのもいいかもしれません。

いろいろな相談窓口があるので

検索してみましょう。

あなたはいま出口の見えないトンネルでさまよってるだけです。

必ず出口はあります。

明けない夜はありません。

朝は必ずやってきます。

それまで時間はかかるかもしれません。

でも、ただ「生きる」ことだけを目標に

今日も生きてください!

パニック障害でお悩みの方はこちらの記事もどうぞ。

【パニック障害】必ず良くなる!17年の闘い!①

【パニック障害】は「こころの病気」ではなかった!②

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